きうらぼのやりたいこと
複雑な操作、無数のボタン、意味のわからない表示器。テクノロジーはこれまで、人間に対して、テクノロジーに従うように要求してきました。 しかしながらこれからの時代、使いにくいテクノロジーはもはや価値を持ちません。
人間とテクノロジーの関わり方について、あるべき姿は何か?
人間にとって使いやすいテクノロジーとはどんなものなのか?
どんなテクノロジーがあれば、人間の生活が豊かになるのか?
きうらぼでは、そのための研究開発に認知心理学、ヒューマンコンピュータインタラクション等の観点から取り組んでいます。